通訳者/翻訳者のための相談窓口『カセツウ』

11年のコーディネータ経験を持つコーチが通訳者/翻訳者の気持ちと行動を軽くするサポートを提供しています

このページではメルマガのバックナンバーを公開しています。通訳や翻訳のことに限らず、コーチとしての僕(酒井)の価値観やお伝えしたいことも書いています。気になるトピックがあればどんどん読んでみてください。僕のことが信用できそうだと思ったら「学べるカセツウ」にどうぞ。

[今日24時まで] 翻訳の質を高めるための

[今日24時まで] 翻訳の質を高めるための

November 12, 20243 min read

「翻訳の質を高めるには?」

回答は無限にありますが、

「辞書をしっかりと適切に活用する」

が今日の回答です。

辞書マスターこと帽子屋さんこと
翻訳者の高橋聡さんが
「翻訳者の辞書選びと活用術」を
基礎編と実践編にわけて解説して
くれている動画教材の販売は
今日11/12(火)24時で終了です。

案内ページでは「基礎編」の
ダイジェストとして4分半の
動画を公開してますが、それを
観ていただくだけでも

「むむむ...」
「な、なるほど...」

があるはずです。

その動画を観た上で、
必要性を感じたら購入されたらいいし、
そうでなければページを閉じれば
いいですね。

カウントダウンが0になったら
ページは表示されなくなって
ダイジェスト動画も観れなくなるので
気になる方はチェックしてください。


https://kase2.info/dictionary_seminarspage



<動画で扱っている内容>

「基礎編」では、翻訳者として
辞書を引く意味、いろいろな
辞書の特徴、辞書環境の作り方
までを扱いました。

・翻訳が辞書を引くということ
・さまざまな観点から見た辞書の特徴
・複数の辞書を引く理由
・オンライン辞書で気をつけること
・これからそろえる辞書環境



「実践編」では、英和・英英・
国語辞典の読み方、引き比べることの
意義などを説明したうえで、最終的に
訳文作りに辞書を活用するまでの
流れを追いました。

・英和辞典と英英辞典
・国語辞典・辞書の引き方/読み方
・辞書を引き比べながら見えてくること
・辞書からどう訳文を作っていくか


https://kase2.info/dictionary_seminarspage

カセツウ
酒井



P.S.
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